住宅の居心地のよい部屋づくり

リビング、寝室、子供部屋、和室といった部屋という場所。
長く過ごす部屋だからこそ、居心地のよい場所にしたいですね。

吹き抜けで一家団らん

吹き抜けを造る場合、1階と2階をつなぐ吹き抜けをリビングに造るといいですね。
リビングに造ることで、1階と2階の人々の団らんにつながります。

暖炉のあるリビング

暖炉は木造住宅に取り付けることが可能です。
暖炉は薪ストーブとは違い、壁面に造るため部屋のインテリアに調和させやすいですね。
埋め込み型にすると見た目もスッキリし、掃除も楽です。

ベランダをもう一つのリビングとして使う

2階に大きなベランダを造り、リビングの延長として使うことができます。
床にはウッドデッキやベンチを置いたり、お昼寝できるスペースを造ると居心地アップですね。

間取りを引き戸で自由に

壁がないと開き戸が使えないですが、引き戸は壁なしでも使えます。
引き戸そのものが壁になるからです。
引き戸は取り外しが可能なため、移動も可能なので空間を自由にコントロールできます。
例えば子供部屋の場合、子供が使わなくなった後どんな用途で使おうか迷うものですね。
引き戸で仕切っておけば間取りを簡単に変えられるので用途が広がります。

いろんな工夫を取り入れ、居心地のよい部屋づくりにすることで家族団らんで過ごせますね。

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