新築トイレ

知多市東海市の工務店と考える~落ち着くトイレ空間~

1日に何度も使用するトイレ。
トイレ空間は狭すぎると使用しにくく圧迫感がありますし、あまりに広すぎても落ち着かない・・・というように実はバランスが難しい場所なのです。
何度も使用するからこそリラックスできる空間にしたいものですし、清潔を保つためにも掃除がしやすい空間を作り上げたいものです。

【一般的なトイレスペース】

◇0.4坪(78㎝×123.5㎝)のトイレ
0.4坪のトイレは一般的な分譲マンションや住宅の2階などで多く取り入れられている寸法です。特に不便なくしようできるスペースで、狭いところの方が落ち着くという方にはちょうどよいサイズです。
間取りの問題でどうしても0.4坪のトイレスペースしか確保できないという場合には、タンクレストイレを設置することで空間を有効活用する事ができます。

◇0.5坪(78㎝7×169㎝)のトイレ
0.5坪のトイレは一般的な戸建て住宅で取り入れられる寸法です。
タンク付きのトイレでも狭さを感じる事もなく、丁度良い寸法と言えます。
しかし、トイレの内部に洗面台を設置した、本棚などを設置してこだわりのトイレ空間を設置したいという方には少々手狭なスペースかもしれません。
◇0.75坪(123.5㎝×169㎝)のトイレ0.75坪のトイレは広めの住宅で取り入れられる寸法です。この広さとコンパクトなタンクレストイレを組み合わせると、非常に広々としたトイレ空間を作ることができます。手洗いや収納を設置して便利に使用することが出来、こだわりのインテリアでおしゃれな空間を演出することも可能でしょう。

【トイレを広く快適にするポイント】

〈明るい色で膨張効果〉
白やベージュなどの明るい色でトイレスペースをコーディネートする事で、色の膨張効果によりトイレを広く感じます。トイレマットを敷く場合は床と同系色のものを選び、差し色を使う場合は中間色か寒色を使うのが効果的です。
〈壁の色をグラデーションにする〉
視覚効果を利用して、床・壁・天井の色を段階的に濃いものから薄いものにグラデーションしていくと広く見えます。トイレ空間の奥の壁の色を濃くするだけでも奥行きを感じるため広く見せる事ができますよ。
〈トイレのドアは外開きかスライド式に〉
ドアを取り付ける際は外開きが望ましいです。

スペース的に内開きで問題がなくても、緊急時に中で人が倒れている時に内開きの場合は扉を広く事が出来なくなってしまうので危険です。
最近では、引き戸や折り畳み式のドアも多くなっているので、家の間取りや家族構成に合わせたドアを取り付けるのが良いでしょう。
1回の利用時間は長くはありませんが、トイレは一生のうちに3年もの長い時間を過ごす場所だと言われています。
そのため出来るだけ快適に過ごす事のできる空間にしたいものですよね。

【トイレを安全・清潔に使用するための工夫】

◇音の問題に配慮する
1階にも2階にもトイレを設置する場合、2階のトイレが1階の寝室の上に来ないような間取りにするのが望ましいです。というのも、夜間に2階のトイレを使用する際に、1階の寝室で眠っている人の睡眠を妨害してしまう可能性があるからです。
◇掃除しやすい素材と広さ
普段の掃除に加え、ノロウィルスなどの病気が流行した際には、特にトイレ周りは念入りに清掃する必要があります。汚物の飛び散りが気になる床や壁や、清掃に使う水分やアルコールに強い素材を使用するのが安心です。また、隅々まで清掃するにはある程度の広さが必要となります。狭いトイレ空間では、手を伸ばして便器後ろの床を拭こうとしても手が届かない・・・といったケースも。床付きクロスを付ける清掃用スティックが回るだけの広さは確保しておくと安心です。

【介護用のトイレスペース事情】

近年では介護を視野にいれたトイレ空間を作る人が増えています。
車いすに乗っている介護が必要な人と同居する場合、トイレの広さが2畳あればトイレの中で車いすの方向転換が出来、ドアの開閉も可能です。
2畳の広さが確保できれば、トイレの中に手すりをつけたり、補助器具を取り付けたりすることが可能となるので、人によっては日常生活で介護が必要であっても自力でトイレを使用できるケースもあります。また、2畳のスペースがあれば、便器の前や横で介助する人のスペースも確保することが
できるので安心です。しかし、住宅事情から2畳のスペースが確保できないケースも多いでしょう。1.5畳のスペースが確保できる場合は、トイレの外で車いすを降り手すりなどを使用して便器に座る、またはドアを開けたまま車いすで便器の近くまで行き便器に移動する方法もあります。
車いすで出入りする事を考えると、トイレのドアは引き戸にするのが望ましいです。ただし、引き戸にするにはスペースが必要となるため、難しい場合は開き戸で外開きのドアにするのが鉄則とされています。
もしトイレで倒れてしまった場合に、内開きのドアだとドアが開かなくなってしまう可能性があるので介護の面で考えるのであれば外開きが望ましいです。

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